BACK10における他商品との差別化

今回は他商品との差別化についてお話させていた

だきます。

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・スイッチに働きかけ、それが入り続けるので高効率

これは当商品の大きな特徴です。

 

一般の抗酸化商品は「口に入れた分の成分が抗酸化作用を示す」ものです。

つまり成分そのものが抗酸化作用を示すものです。この入ったものが直接作用を示すやり方を「スカベンジャー」といいます。水素サプリ、水素水、ポリフェノールピクノジェノールなどすべてこちらです。

※スカベンジャー:活性酸素を捉えて無害化すること。捕促剤の数の分だけ活性酸素を捉えます。そのため抗酸化のためには膨大な量を用意しなければならず、効率はあま良くありません。参考URL:スカベンジャーとは

 

一方、BACK10は「その成分が体内の細胞の抗酸化能力を呼び覚まし、目覚めた細胞がその能力を発揮することによって抗酸化作用を示す」というものです。これはスカベンジャーではありません。

 

このやり方の違いは、「女王蜂」と「働き蜂」との関係に似ています。

つまり、働き蜂は蜜を集めたり直接仕事をします(ここでは抗酸化能力)。これは数が多ければ多いほどよい効果を発揮します。

 

つまり働き蜂の数(取り入れるスカベンジャーの数)が多ければ多いほどいいのですが、口から入れる量には限界があります。

 

一方、女王蜂は直接蜜を集めるなどの仕事をしません。その代り、非常にたくさんの働き蜂を産むことができます。

 

ここでもし大きな仕事をしたい時は、どうでしょう?

たとえば10万匹の働き蜂に働いてほしいとき、10万匹分の働き蜂(抗酸化成分:スカベンジャー)を直接用意するのと、10万匹を産む女王蜂を1匹用意するのではその効率性の差は一目瞭然です。

 

たとえば(リターンケアとまで言えるような)エイジングケアをしたい場合、女王蜂(BACK10)を摂った方が簡単に大きな仕事ができるということです。

これがBACK10と他商品の大きな違いです。

 

なぜ、薬剤師にこのような商品が作れたのか?

といわれれば、そのような訴求をしている製品を複数取り寄せ、臨床的な試行を繰り返し、別成分で同等かそれ以上のものを作ったということです。

 

ですので、客観的なデータの表示はできませんが、効果としてのご実感のお声は多々いただいております。

 

面白い例として、血液の血小板増多症という難病の方が本品を飲むことによってご病気をコントロールしているという方がおられます。

これは血小板は酸化ストレスによる活性酸素の増加が血球の分化(生成)のきっかけを作っているのですが、それを抑えることにより分化(血小板の増加)を抑え続けているということです。(※具体的な病名の表記や治癒の標ぼうは薬事法的に問題がございますのでお控えください

 

このようにBACK10は抗酸化という科学的なアプローチを漢方生薬の特性を応用して開発させていただき、かつユーザー様に効率よくご実感いただけるという特徴をもった商品です。

 そういうわけで、多くのユーザー様にはモニター価格にてお手に取っていただき、目先の変化だけにとらわれず、抗酸化の意味をできれば長い目でご納得していただきつつ、独自性のある抗酸化サプリメント【BACK10】をお飲みいただくことを願っております。