抗酸化の守備範囲
今回は、体内で起きている酸化のデメリット(活性酸素による被害)についてお話しさせていただきます。
一般的に体内で活性酸素が多い状況が長い間続くと、以下のような被害が出てきます。
半面体内でしっかりと抗酸化ができていれば
これらの症状の予防と改善に役立ちます。
そのためには、スカベンジャーでない抗酸化能をはたす本品が
有用だと考えております。ただ本品は健康食品なので、
ご病気やご症状を治したりするものではありません。
また、ご実感の得方としてこれらの図中で
その方にとっての活性酸素の悪い影響がでている部分に対し
改善や軽減をされることが多いようです。
その中でご実感として大変多いのは、
「美容外観上の若返り」、「疲労感の軽減」です。
よってこれらを訴求させていただいているわけです。
男性の加齢臭なども需要はあるかと思います。
加齢臭は脂質と活性酸素が反応した過酸化脂質が原因です。
またやはり血中の過酸化物質が減ることで血行が良くなる方もおられるので
肩こりの軽減などのお声もよく伺います。
また日焼けも紫外線と活性酸素の関係から、日焼けしにくくなる、
もともとあった「日焼けのあと」が減るなどのお声もいただいております。
個人的にはこれらに対し、「すぐに効果を感じて納得していただく」というよりも
「毎日毎日飲んでいただき、その日の抗酸化を積み重ねていくイメージで
1年後、2年後に結果をご実感していただきたい」と考えております。
このような飲み方が、BACK10の真のエイジングケアをご理解していただけるかと思います。
活性酸素は毎日体内で呼吸からだけでも60㍑発生しているといわれています。
これに体内の異形物排除のために、また紫外線に当たったがためになどの理由から活性酸素が発生しています。
ですので、今日飲んで今日効く・・、明日飲んで明日効く・・、といった積み重ねをしていくことが大事なのです。
今月は飲んだけど、効かなかったから来月は飲まない・・・、これでは体にいい積み重ねはできません。
もっとも「長く飲む」という訴求は、購入前のユーザー様には難しいので、ご購入を決断された方には、同梱物などでそういった啓蒙していこうと考えております。